【厳選】大人でも手に汗握る!リアルだからこそ引き込まれるおすすめ漫画11選

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漫画と言えばSFやファンタジー色の強い漫画が多いですよね。

実際人気の高い漫画の「ワンピース」や「ドラゴンボール」がそうですね。

 

しかしそんな王道漫画が大好きだった私は今や大人。現実離れした話は面白いですが、どこかで「こんなこと絶対に起こらないからなー。」と冷めた目で見てしまうようになりました。

 

そこで!そんな私と同じ状況に陥っている人たちにおすすめしたい、大人になっても楽しめるリアルな漫画11選を紹介していきたいと思います!

 

 

 

11位 おやすみプンプン

 

 

浅野いにお作の鬱漫画で有名なこの漫画。

鬱漫画とは裏腹に、鳩サブレのようなかわいらしい風貌をした子供「プンプン」が主人公。

漫画の内容はプンプンの小学校から大人になるまでの生い立ちを描いたもの。成長していく過程でのプンプンの恋愛や挫折などの思いが細かく深く描かれており、リアルを超えて生々しさすら感じます。この生々しさを補うためにあえて絵を崩した鳩サブレみたいな主人公にしたのかもしれませんね。普通の人間が主人公だったら多分見てられません(笑)

 

そんなおやすみプンプンですが、デジタル処理を施した画像を背景に用いているので他の漫画とは違った美しさを楽しめるのも魅力の1つ。

 

 

10位 弱虫ペダル

 

 

ひ弱そうなアニメオタクが主人公のこの漫画。学校から片道45kmある秋葉原まで電車代を節約するために自転車で通うほどのオタクっぷり。

 

高校ではアニメ研究部に入ろうとしますが、部活動は人数が少なくなったため休止。そんな時にアキバまで自転車で通う力を見込まれ自転車競技部の世界へ。

 

この漫画の良いところはなんと言っても臨場感。足が千切れようとも前に進もうと足掻く登場人物たちの心情、スピード感溢れるロードバイクの感じがひしひしと伝わってきます。

 

私がロードバイクにハマるキッカケとなった漫画です。

 

 

9位  バクマン。

 

 

漫画を描く漫画という一風変わったこちらの「バクマン。

 

原作・作画はデスノートでお馴染みの大場つぐみ小畑健コンビ。大場つぐみさんの練りに練られた最高の原作にファンから神絵師と称される小畑健さんの絵が加わる至高の作品。

 

内容は主人公の真城最高が声優を目指す亜豆美保に「僕の漫画がアニメになって、そのヒロインの声優を亜豆さんがやる。その夢が叶ったら結婚してください!」と告白し、人気漫画の連載&結婚を目指しひた走る漫画。

 

私たち一般人では知り得ない漫画を描く上での画材や出来上がるまでの過程が細かく描かれており、漫画のことをより一層深く知れる漫画となっています。

 

バクマン。を読んだ後に他の漫画を読むと「あー、こんな風に出来上がっているんだなー。」というまた違った目線で楽しむことができます。

 

 

8位  闇金ウシジマくん

 

 

言わずと知れた闇金漫画「闇金ウシジマくん」。

 

丑嶋くんが経営するカウカウファイナンスはトゴ(10日で5割)の超暴利で運営している闇金融

合法ではお金が借りれなくなり、最終的に闇金に流れ着いてきたどうしようもない奴らとのやりとりや社会の闇を描いたストーリー。

 

作者・真鍋昌平が裏社会の人たちに直接取材をするからこそ得られるリアルさ。日常では知りえないリアルをウシジマくんでは体験できます。

 

ストーリー的にお金がらみの人間の醜い話が多いですが、そんな人間の醜さを細かく描写しているからこそのお金の大切さや怖さなどを知ることができます。

 

ちなみに私はウシジマくんを読んで「ああ、こうはなりたくないな。」という反面教師的な感じで読んでいます(笑)

底辺の怖さを知るからこその「頑張ろう。」っていう向上心もこの漫画は与えてくれます。

 

7位 ダイヤのA

 

 

数ある野球漫画の中で個人的に1番だ思うのがこの「ダイヤのA」。

 

ド田舎中学校の野球部のエースであり主人公の沢村栄純は”最終回二死満塁カウント2-3”という場面で暴投をしてしまい、それが中学校での最後の試合となってしまう。

試合後、闘魂注入だといい相手チームにビンタをするという問題を起こして高校への推薦は取り消されてしまう。そんな時、試合を見に来ていた名門”青道高校”の副部長に「あなたが投げた最後の球は全身全霊、打者をねじ伏せにいった本能の一球」と投手としての可能性を見込まれ、青道高校へ入学し甲子園を目指すというもの。

 

中学時代野球をしていた私ですが、ただただ投げてきたボールを打つという単純なスポーツという感じでやっていました。しかしダイヤのAを読めば野球の面白さ、奥深さに気づかされます。もう少し早くにこの漫画に出会っていればもっと違う野球ができたんじゃないかと後悔するほど。

 

読めば読むほどに引き込まれ、選手たちのここに至るまでの苦労・努力がひしひしと伝わってくるダイヤのA。お勧めです。

 

 

6位 キングダム

 

 

2019年4月19日に実写映画も公開したキングダム。

 

天下の大将軍を目指す2人の下僕の少年 信と漂。

あくる日いつものように2人は木剣で試合をしていると王宮使えの大臣が通りがかり、漂だけを王宮で士官するように声をかけてきました。2人で大将軍になると誓いあったので渋る漂ですが、王宮で使えることを決め王宮へ行ってしまいます。しかし漂を連れて行った本当の目的は王弟の反乱から大王(秦王)と瓜二つの漂を影武者として大王を逃すことでした。王弟の反乱の中、大王と間違われ敵の刺客に致命傷を負わされた漂は力を振り絞り信がいる村まで帰り、信にとある目的地が描かれた地図を渡し力尽きてしまいます。悲しみに暮れ、訳も分からぬまま目的地へと走る信。目的地に着くとボロ小屋に身を隠す大王が。

 

こうして出会った中華統一を志す秦王嬴政天下の大将軍を目指す下僕の少年信。この2人が中華統一を目指し他国との激しい戦争を繰り広げる中国時代劇漫画です。

 

キングダムの他の漫画と違うところはキャラクター1人1人に魅力があり、そのキャラクターが戦争の最中討ち取られてしまうところ。

王道漫画でありがちなのがキャラクターが死なないところ。私的にキャラクターが死なないと分かってしまうとその先々の展開が白けてしまいます。

 

なので敵味方問わず亡くなっていく魅力的なキャラ達。そのひとつひとつにはドラマがあり毎回読者を感動させてくれます。

 

歴史に沿いつつオリジナルのキャラなどが加われ先の読めない展開となっているので、歴史が詳しい人でも楽しめるのも魅力の1つ。

 

 

5位 リアル

 

 

スラムダンクでお馴染みの井上雄彦が描く車椅子バスケ漫画

 

事故や病気で立つことがままならなくなってしまった人たちが織り成す車椅子バスケ

 

ストーリーは

・元陸上部で有望株だったが足が骨肉腫(骨の癌)になり片足を失い、車椅子バスケを始めた戸川清春

・バイクで2ケツをしていて事故に遭い、乗っていた女の子を半身不随にしてしまった野宮朋美

・野宮と同じ高校のバスケ部で、事故に遭い脊髄損傷で半身不随となった高橋久信

 

車椅子バスケ全国を目指しあがく戸川。事故のせいで退学になり、女の子も歩けなくしてしまい苦悩する野宮。そして事故にあってしまい絶望に暮れる高橋の3つのストーリーが並行して展開していきます。

 

スラムダンクを描いた井上雄彦先生だからこそ描けるスピード感や臨場感。そこに車椅子生活に至る経緯、苦悩が鮮明に描かれています。登場人物1人1人は作り上げられたものではなく、本物の生きている人のように感じるほど訴えかけてくるものには重みがあり心に響くものがあります。

 

4位  土竜の唄

 

実写映画化もされた笑いあり、エロあり、シリアスありの土竜の唄。

 

警視庁谷袋署の交番勤務で、警察の問題児である主人公の菊川玲二。ある日上司より広域暴力団数寄矢会の会長、轟周宝を逮捕するため、モグラ(潜入捜査官)として数寄矢会に潜入するよう命じられます。

潜入捜査官なのでヤクザ達に自分が何者か悟られてはいけないのはもちろんのことですが、極秘の潜入のため事情を知っている警察はごくわずか。摘発に来た警察すらも上手く欺かなくてはいけないハラハラドキドキの展開が楽しめます。

 

私が今まで読んできた中で1番ドキドキできた漫画がこちらの土竜の唄。

数寄矢会のボス轟周宝に近づくために地位を上げ、のし上がろうとする菊川怜二。その最中には様々な障壁に胸熱くなる漢の戦いが盛りだくさん。

毎回毎回先の読めない展開に胸踊らされます。

 

とにかく「漢」と書くに相応しい男が繰り広げる戦いはカッコいいの一言。男を磨く一冊にどうぞ(笑)

 

 

3位 アフロ田中

 

こんなにも平凡な設定でこんなにも面白くできるのかと驚かされるのがこちらの「アフロ田中」。

 

ストーリーはアフロだけが特徴の主人公田中広の高校生から結婚するまでを描いたもの。

 

アフロ田中シリーズは

の5作10巻ずつ+3巻の合計53巻となっています。

 

シリーズものの内容はタイトル通りの高校アフロ田中なら高校生の話、中退アフロ田中なら田中が中退した後の話といった感じ。

 

平凡な設定に作者のりつけ雅春さんが作り上げる人間味溢れるストーリーには本当に引き込まれます。男性陣なら絶対にしたであろうバカバカしい下ネタ話などが盛りだくさんなので青春を思い返すこと間違いなし(笑)

 

大人にこそ読んでほしい童心を忘れないための貴重な一冊。

 

 

2位 スラムダンク

 

 

もう語る必要無し、文句なしの大傑作バスケ漫画でしょう。

 

数々の方が絵が1番うまい漫画家と称する井上雄彦先生の画力には圧巻の一言。

 

スラムダンクで画力、ストーリーはこの上なく楽しめますが、更に井上雄彦先生の画力を楽しみたい方は宮本武蔵原作の漫画「バガボンド」もおすすめ。筆で描きあげられるバガボンドはもう漫画の域を超えて芸術です。

 

 

1位 宇宙兄弟

 

 

2012年に実写映画化もされている宇宙兄弟

 

ある日草むらで遊んでいると謎の飛行物体を見かけた2人の少年、南波六太とその弟の日々人。それからと言うもの、宇宙に憧れ2人で月に立つことを夢見ます。しかし宇宙飛行士になるという大それた夢を笑われ、兄の六太は宇宙飛行士になることを諦め普通に就職してしまいます。一方で夢を諦めなかった日々人は夢が叶い、日本人初の月面歩行者として宇宙へと旅立とうとしていました。そんな時六太は会社をクビになり憂鬱な日々を送っていると、JAXAから宇宙飛行士選抜の書類審査通過の通知が送られてきました。2人で月に立つという夢を忘れない日々人が応募したものでした。幼き日の夢を思い出し、再び宇宙を目指す六太の物語。

 

宇宙という壮大なものがテーマの宇宙兄弟。しかしそこには非現実的なものは描かれておらず、私たちが体験できないようなリアル(宇宙の神秘やドキドキ感)を存分に伝えてくれます。その他にもNASAJAXAにおける機械や技術、飛行士になる過程・訓練などが微細に描かれており、宇宙飛行士に憧れる材料がこれでもかというほど練りこまれています。

実際私が中学生くらいの頃に宇宙兄弟を読んでいれば、宇宙飛行士を目指したのになーと思うほど。(マジで)

 

いい意味で主人公らしくない六太。人間味があふれるその感じは宇宙という大きな話でもストーリーに存分に引き込んでくれます。